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Anglo Japanese Brewing Company
AJB Co.の歴史は2014年1月、良質な温泉とパウダースノーで有名な長野県野沢温泉村の中心『大湯』の前に、タップルーム里武士とその裏の300Lのパイロットブルワリーのオープンと共に始まった。創業者のトーマス・リブシーは、荘厳な大自然と村の人々の暖かさに惚れ込みこの地を選んだ。
2017年には野沢温泉の旧保育園を全面改装し、2500Lのブルワリーを増設、現在は両方のブルワリーで新しいビールを作り出している。
AJB Co.ではオープン時から樽熟成(バレルエイジ)への強い情熱を持っており、ブルワリーの増設とともに木樽熟成のキャパシティーも増大。また、2019年には日本初のオーク製フーダーを導入し(40BBLが2基)、日本で初めてフーダーでの熟成ビールに挑戦している。